19歳の時、隋鴎書道会に入門、東地滄厓先生、ご指導のもと、訳もわからず始めた 近代詩文書ですが、以来、白と黒の世界に魅せられて続けてきました。 白の美しい響きのある書を目指しています。
〒171-0031 東京都豊島区目白3-5-5 金子鷗亭記念「創玄会館」内